ラブホリについて

あまいセリフについて

ちょっと口説き文句みたいで照れくさいんだけど喜んでもらえるように必死で考えてるから、聴き逃さないでね!(POTATO:2010. )
こういう(甘い)セリフを言うようになったきっかけは、振付の先生からのアドバイス。(中略)「同じことばっか言ってもしょうがない。みんなと違うことを言ったほうがいい」って言われたの。それで勇気を出して「胸キュンなセリフ」を言おうと思って(笑)(WU:2010.8)
(ビリビリDANCEのセリフで「君と一緒にしびれたい」と言ったら)
すごい盛り上がってくれたからうれしかったけど、言いながら自分でも「どういう意味だよ」ってツッコんだ(笑)(WU:2011.3)
 健人:オレの個性は、普通の人なら恥ずかしがって言えないような胸キュンセリフを、堂々と言えるところかな。
優吾:個性っていうか、一種の特技だよ、あれは。
風磨:ちょ、ちょっと待って!ねえ、恥ずかしいこと言ってるって、自覚あったんだ!
健人:うん、もちろん。
風磨:よかった・・・。中島に自覚があるって、わかっただけでも、よかった・・・!
北斗:ホントは照れくさかったんだね。
健人:ううん、それはない。
風磨:ガーン (duet:2011.8)
 (作詞について)内容は、もちろん妄想いっぱいのラブストーリー(はぁと)一番のサビで物語が完結しちゃうから、なかなか二番まで完成しないのが悩みのタネなんだけど・・・。(Myojo:2011.8)

 

ラブホリについて

‘ラブホリ‘に関しては、この言葉がひとり歩きしてる感は否めませんね。ある雑誌でひと言いっただけなんですよ。そこからファンの方が「ラブホリ先輩」「ラブホリ王子」って言い始めて。僕もどう対処すればいいのかわからなくてずっとファンのコの前では言わなかったんです。(オリスタ:2013.5)

胸キュン台詞が得意とされていますが、ただファンのコが喜んでくれればいいなと思う僕なりの愛情表現。自分の本質からそうというわけではないけど、小さいころから恋愛映画をよく観ていたから、胸キュン思考回路ができたのかな、とは思います(with:2013.10)
 最近よく「ラブホリでコメントを」みたいに言われるんだけど、自分はシチュエーションみたいなのがないとできないからさ。いわゆる王子みたいな感覚は自分にはないし、いつも一緒にいる彼氏的存在だと思ってほしい。ま、よくそばにいるキザなやつでもいいよ(笑)(TVnavi:2013.12)